080229ご自宅でさまざまな打ち合わせとあわせて、ご両親に内野氏の生い立ちをうかがう機会をもうけていただきました。私の準備不足もあり、大変な時間を割いていただきありがたい限りでありました。まずは彼がカメラを初めて手にするくだりや、人との出会いの中で撮影する喜びを見出していく過程をインタビューすることが目的でした。不慣れなインタビューに快くかつ、長時間に及びお付き合いいただき多くの貴重なエピソードを追悼文集に追加することができそうです。自分は内野氏よりわずか1ヶ月遅れて生まれただけのものですから、なんとも、不思議な経験でした。
20080302
不慣れなインタビュー
投稿者 佐原宏臣○サハラヒロオミ 時刻: 7:00
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